trip

#197 朝の散策。

#196 夏休み in 日間賀島。

今年の家族旅行は、日間賀島へ。 「THE・夏休み」気分な今年の夏。 タコ、食べました。

#194 真夏の遠足。

諏訪湖周辺へ、日帰りの遠足に行ってきた。 藤森照信の空飛ぶ茶室 → 北澤美術館「エミール・ガレ」 → 諏訪湖 の順。 最後にみんなが大興奮したのは、 上を歩いて渡れそうな水草びっしりの諏訪湖でした。 もしも、別荘を持てるとしたら、長野県がいい。

#187 ホーチミン「旅のお供」

国外への旅が久々すぎて、本当にわたしの行動はおバカなことだらけ。 何度も手荷物検査にひっかかったり、お金の計算ができなかったり 情けないほど頼りない自分に少し落ち込んだ。 でも街の人々の、たくましく生きる姿を見ていたら そんな小さな事はどうで…

#186 ホーチミン「食いしん坊のアジア」

しかし何より食べる事がなんと言っても一番楽しいわけで。 ベトナムの料理がとっても体に合ったようで、4日間、食べに食べた。 朝から屋台のフォーとチャーハンを平らげる食いっぷり。 本来の大食力を発揮してくれた我が胃袋に感謝。 庶民に愛されている「食…

#185 ホーチミン「細道の奥のランプ屋さん」

味のある扉にひかれて、細い横道を奥へと進んでみることにしました。 そこは、素敵な夫婦の営む小さなランプ屋さんでした。 見知らぬ客にわんわん吠える2匹の犬に向かって「吠えちゃでめでしょ」と 叱っていた奥さんの笑顔がとても印象的で、 おそらくホーチ…

#184 ホーチミン「裏路地とテクスチャーの宝庫」

どこの街でも、大通りから奥に入った横道が断然面白い。 そこは、壁のテクスチャーの宝庫でもあって、壁好きにはたまらない。 その全てをカメラにおさめたいという欲望がぶんぶん空回り。 いくら写真を撮ってもおさまりきることはないフォトジェニックな街。…

#183 ホーチミン「全てが道の上」

最初に驚いたのは、混沌とした道路と人々のエネルギー。 クラクションの音が絶えることのない車、車、車。 その間を縫うように進むバイク、バイク、バイク。 ホーチミンの道は交通ルールとは無縁のよう。 信号のない交差点を、歩行者は車とバイクの中、突進…

#155 雨と巨木の森。

「いつかまたゆっくりじっくり訪れたい場所リスト」 に追加する場所がまた一つ増えた。 岐阜と福井の県境、石徹白(いとしろ)の巨大杉の森。 森の入り口、白山中居神社へは、巨木の谷をくぐり抜け、 川をひとつ越えてようやく辿り着く。神社の守り神のよう…

#133 天に近い場所。

雪化粧の高野山。 聖地の奥の院へと続く参道を歩く。 豊臣秀吉や織田信長などの武将や、著名人たちの墓標がずらりと並ぶ参道。 樹齢800年以上の巨木たちに添って、 隙間なく並ぶ墓標が、長い年月を経て自然と一体化していた。 自然からだけのものではない、…

#084 夏の湿原。

家族で山梨までのドライブ旅行の帰り。 長野県の白樺湖にある八島ヶ原湿原に寄った。 1万年以上の歳月をかけて、ミズゴケなどの植物が造り出した自然の造形美。 もともとは湖だったという。自然の成せる技のスケールというのは本当にすごい。 今でも年に1cm…

#073 島旅_島の人々。

島のひとたちはとっても気さくで親切。 フェリーを1本乗り過ごした私たちに親身になってアドバイスしてくれたお兄さん。 島の魅力をアツく語ってくれたカフェの素敵な夫婦。 道ですれ違えば「こんにちは」の挨拶。 牛までわたしたちにあいさつしてくれた。

#074 島旅_旅の宿。

宿泊は、直島の民宿しおやにて。 鯛づくしの晩ご飯が最高だった。みんなもちろんご飯はおかわり。

#075 島旅_豊島美術館。

今回行った中で一番よかった豊島美術館。 またいつか、今とは違う心境でここを訪れたら、どんな気分になるのか 確かめたい気がした。きっといつか戻ってこよう。

#071 島旅_直島到着。

海 !!!

#072 島旅_豊島。

自然を目の前にしての開放感と、電動アシスト付きチャリのラクチンさへの 感動が相乗効果となって、みんなのテンションはマックス。 小学生に戻った気分で坂道を走る。 寄り道してみた横道で、新しい景色が広がる面白さ。

#070 岡山_再会。

埼玉から岡山に住居を移した友人と5年ぶりの再会。 すっかり素敵なパパとママになっていた。 向こう岸に後楽園が見える橋のたもとのカフェで、夕日を見ながら晩ご飯。 岡山の環境は子供たちにとってもきっといいだろうなあ。 長女Mahaちゃんと1日半全力で遊…

#069 岡山_倉敷。