2014-01-01から1年間の記事一覧

#225 夏の終わり。

駆け足で過ぎ去った夏。 しばらくあげてなかった写真を順番に。

#224 面倒な細々。

本当に大切なことなんて、SNSにはほとんどないし、 本当に大切なことは、直接友達から伝わってくる。 本当に必要だったり面白いと思う情報なんて1割もあるのかな。 その他9割の、実にくだらないことに、どれだけ時間と無駄なエネルギーを費やしていることか…

#223 映画メモ。

「さよなら渓谷」 「ベロニカは死ぬことにした」 「わたしのハワイの歩き方」 「オテサーネク」

#222 happy wave

大好きな人たちと、思い出がいっぱい詰まった街から元気をもらって、 びっくりするくらい、さやわかで満ち足りた気持ち。 最近しばらく煮詰まっていた感が、どうやら完全に吹っ切れたようです。 ここに帰ってくることは、わたしにとってやっぱり必要。 確実…

#221 ちぼまっと。

CIBO MATTがいつの間にか10数年ぶりのアルバムをリリースしていた。 そして昨日は、京都METROに。 あと何日か予定を調整できていたら、行けていたのに… 多感な頃に聞いてた音楽は細胞が興奮するって、本当に本当だね。 その音と共に過ごしたいろいろな体感や…

#220 教えること。

教えることが上手い人というのは、 できない人の気持ちを理解してくれる能力もあるんだな。 だから、分からない人を上手く導いてくれる。

#219 桜の終わり。

満開の桜も好きだけれど、わたしには少し華やかで眩しすぎて、 どちらかというと地面に落ちた花びらや、 散ってゆくはかない桜に惹かれるのだ…と、毎年春になると思う。

#218 映画メモ。

「たまたま」 2回以上観ると、よりいい。

#217 小春日和。

#216 紫の絨毯。

去年、ピークを見逃した、鳩吹山のカタクリの花、今年はなんとか間に合った。 一面、紫の絨毯。 それより圧倒されたのは、カタクリに負けない人の数とカメラマンの数だったけど。 来年は、早起きして、下を向いていないカタクリの花を見に来よう。

#215 春の前に。

こんなバタバタ久しぶり、という程に、3月は慌ただしく過ぎ去っていった。 家族の大変なことと、仕事とその他いろいろなことが これでもか、というくらい同時に重なり、家族全員が疲労困憊気味。 そんな中、3月10日に、甥っ子が誕生した。 3歳の姪っ子と産ま…

#214 情報過多。

どんどんどんどん、次から次へ、流れてくる情報。 光の早さで飛び交う言葉。 その中から、わたしは何を必要とし、何を選びとるのか。

#213 Winter Blue

#212 「3」のバランス。

女の3人組はバランスが悪いし面倒くさい。 なるだけ3人組を避けていこうと心に決めたのは、小学5年生の時。 この定説がわたしの中から消えつつあるのは、大人になって嬉しいことの1つだ。 自立した大人の女の3人のバランスというのは意外と心地よく、楽しい。

#211 映画メモ。

「食堂かたつむり」 「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」 ようやく。これは、映画館で観たかった。 心の隙間のそのさらに奥の触れたところのない部分まで 深く深く浸透して刺激する、ピナ・バウシュの世界。 魂が、突き動かされる感覚。

#210 柿の里。

富有柿が名産の本巣市の現場にて。 一面の柿の木畑を削って、一部を残して建った家。 リビングから見えるのは、柿の木と田んぼ、広い空。隣人なし。なんて贅沢! ずっとここで暮らしている人たちの前では わたしの興奮っぷりは若干浮いてしまうけれど、 地元…

#209 ふるさと農園。

市内の農園、動物たちとのふれあいスペースにて。 農園で揚げたてのコロッケをテイクアウトして、木曽川で食べる。 これ、わたしが決めた、地元スタイル。 ソースがないと物足りないくらいの、薄味がやさしいのです。

#208 格付け。

お正月から引き続き、妹と姪っ子がしばらく滞在中。 毎日にぎやかです。 赤ちゃんの頃から、子供というのは一丁前に 家族のメンバーの位付けみたいなものをします。犬みたく。 大人たちの空気を敏感に察知し、その人の扱われ方、 ふるまい方をいつも細かく観…

#207 ドタバタ新年。

年始は毎年大勢の親戚を迎えいれたりで忙しく、慌ただしい。 おじいちゃん、おばあちゃんも体が自由に動かなくなってきたので、 机一つ移動するにも、一大事。親戚を向かえる準備のバタバタは年々増している。 一度でいいから、こたつで寝正月、というのを味…