#056 一区切り。

6月20日。会社最終日。
最後なのにもかかわらず、会社を出る準備ができたのは
日付を超えた午前1時前。会社に一人。
この感じがわたしの置かれていた状況をすごく表している気がする。



金曜の晩の感動的な送別会で、きれいに終われたらよかったのにな。
代理店の営業さんがサプライズでかけつけてくれて、
抱えきれないくらいたくさんの、ひまわりをもらった。


いろいろあったけど、とりあえず、一区切り。
我ながら、よく働いた。